第8回同期会(2009年1月31日)が中野サンプラザで開催されました。
●参加者
15期生同期会皆さんお疲れ様でした。取り急ぎまとめておきました。
2009.1.31還暦同期会〈中野サンプラザ)の出席者は下記35名とのこと。
集合写真等〈私の手元にはないので)漏れがあった場合はご勘弁下さい。
卒業当時に「ほのお」に全員が書いた卒業生寸言も付記しておきます。
草部 博達
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第8回同期会(2009.1.31) 出席いただいた田中成先生よりの言葉
「60歳はまだまだ若い、もっとはたらけ、もっとはたらけ」
【出席者と卒業生寸言〈卒業文集ほのお17号:1964より)】
卒業を控えた卒業生全員がほのおに掲載する文章(一行)を書いたものから抜粋
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出席者(2009.1.31) 卒業生寸言 ほのお17号:1964.3月より
3A及川正明 「吾以外、みな師」
3A岡田三郎 「楽しむべし、三年間」
3A森田茂 「今日の仕事を明日まで延ばすな」
3B市原浩篤 「たゆまぬ努力に未来は輝く」
3B倉崎信一 「卒業は人生の再出発」
3B多賀一郎 「誠実努力実現がそろえばよし」
3B八塚明史 「男子一生の仕事が楽に出来上るものと思っているのか、馬鹿! 実篤」
3B小林みや子(大村みや子) 「学校は青春の広場なり」
3B村山しげ子(木内しげ子) 「人にはみなそれぞれ欠点がある」
3B市川百合子(大泉百合子) 「心の底にともしびを」
3B千羽富紀子(北川富紀子) 「蛇のように賢く はとのように素直であれ」
3C金子修 「花よりだんご、勉強より遊び」
3C草部博達 「勝利はもっとも根気のあるものにもたらされる」
3C工藤能成 「玉みがかずば光なく 勉強せよ」
3C小林紀雄 「無知を恐るる事なかれ」
3C野々村英一 「志を立てるのに遅すぎるということはない」
3C星埜直子 (下郡山直子) 「人生において努力のみが勝利への道である」
3C今田百合子(花岡百合子) 「あたたかい心で」
3C岡崎三枝子(丸田三枝子) 「別れてもよりよく、すばらしい再会がある」
3D榎本哲典 「仰いで天に愧じず、伏して地に炸じず」
3D尾形明則 「汝自身を知れ」
3D神山久男 「努力をなすことに終りはない」
3D梶山誠 「何人にも愛され、明るい人間に」
3D中村和男 「少年よ大志を抱け」
3D田中博範(堀 博範 ) 「意志の存するところ方法あり」
3D村瀬直良 「実行は最高の手段である」
3D藤沢幸隆 「約束は易く、実行は難し」
3D伊地知照子(長谷川照子) 「さあ行こう!無始であり無終である未来へ」
3E朝見明 「夢で逢いましょう」
3E新井法敏 「沈黙とは言葉よりはるかに雄弁である」
3E島田幸男 「お手紙下さい」
3F石川一美 「つねに明るい、大きな夢を描け」
3F竹内秀春 「若い時には苦労は買ってでもせよ」
3F持木茂 「戦利の馬も滄海の一粟、ただ千里の馬は錘股の勉」
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(判明している)既に亡くなられた同期生を偲び、彼らの残した 【卒業生寸言〈卒業文集ほのお17号:1964より)】も紹介しておきます。
(小島享、沢栗正生は最近の情報で確認中)
3A 松浦究 「努力」
3A 花房泰子 「自反而縮口品雖千万人吾往矣」
3B 原恵美子 「ファイトを燃やして進もう!」
3C 川井由寛 「人間は努力する限り迷うことがあるものだ」
3C 小島享 「友情とは、もっともすばらしき愛情である」
3C 沢栗正生 「やればできるさやってみろ」
3C 宮本登 「我、滅びに至っても学問は、尽きず」
3C 大高明子 「努力!忍耐!決断!」
3E 西松義夫 「登山の如く一歩一歩」
3E 星誠一 「一生はやがて眠りで終わるのだ」
3E 土橋三千恵 「最悪の孤独は、一人も親友がいないことだ」
3F 大野明 「希望は貧しき人のパンである」
3F 島津三枝子 「日々に新にしてまた日に新なり」
(敬称略)
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